エアムーブ住宅株式会社 RECRUITING SITE

PEOPLE 多能工大工[特集]

エアムーブ住宅は、大工職人を自社で育て、匠の技と精神を将来へ引き継ぎます。

大工職人を社員として育成。
安定した環境の中で
幅広い知識や技術が身につきます。

家は、人の手によって形にしていくもの。造り手がお施主様の想いを受け取り、精一杯真心込めて造るからこそ、いい家は完成します。そんな家づくりの現場で中心となるのが大工職人です。しかし、親方に弟子入りして修業するかつての徒弟制度が時代と共に廃れつつあることもあり、次世代を担う大工は減少。職人不足が深刻な問題になっています。エアムーブ住宅は、そうした問題を早くから見通し、腕のいい大工を自分たちで育てるしくみを確立してきました。大工の親方で組織する「つかさ匠の会」の約40人が、みんなで若手を育てる大工育成制度です。いい家づくりに対する誠意と熱意を持って、匠の技と精神を将来へ引き継ぎたいと考えています。

大工職人は、より良い家づくりで重要な役割を担います。だからこそ、基本をしっかり学び、施工品質を守るための知識や技術を身につけることはとても大切。そう考えるエアムーブ住宅は、大工職人を社員として責任を持って育てることを始めました。「つかさ匠の会」の親方に家づくりの基本から教えてもらい、「棟梁」と呼ばれる一人前の大工職人を目指すことができます。一般の大工と違い、社内で行う設計や予算管理など、現場以外の工程にも触れる機会があるのも魅力です。個人事業主ではなく、エアムーブ住宅の社員という安定した職務環境の中で身につけた幅広い知識や技術は、家づくりのいろいろな場面に活かすチャンスがあり、将来の可能性が広がります。

「多能工大工」とは?

大工としての知識や技術を、家づくりのいろいろな場面で活かします。

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「つかさ匠の会」に所属する戸部さん、
大工見習いの丸山さんに
大工の魅力について伺いました。

■戸部建築/戸部健二さん

グループ企業の司コーポレーションに入社した当初、大工志望ではありませんでした。ところが、新築現場を見て大工の仕事に魅了されてしまいました。「こんなのよくつくれるな。すごいな」「自分もやれたらいいな」と。決心して大工修業に入ったのですが、初めのうちは雑用ばかり。それでも、形になっていく仕事を見るのは楽しかったですね。親方に少しずつ大工仕事を教えてもらって、最初は外壁の下地づくりを任され、次第に階段やフローリングなど人目に触れる木を手掛けるようになると、面白さが一段と増していきました。家1軒を1人で任されたのは、大工になって7年目。すごく嬉しかったし、大きなやりがいも感じました。これからもお施主様の喜ぶ顔を見るために、真心込めてきちんとつくり続けたいと思っています。

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■司コーポレーション/丸山修平さん

大工がいるから家が建つ。最初から最後まで現場に責任を持つのは当たり前だし、大工は現場を知りつくしているから監督もできると思います。現場は、電気、水道、内装などたくさんの業者さんが入りますが、大工はもともと、他の大工や業者さんと連携して仕事を進めることが多く、常に自分以外の仕事に目配り、気配りをしています。昔の大工は、自らお客様と相談を重ねて図面を描き、さまざまな領域に対応していたとも聞きます。多能工大工は、大工本来の力を活かし、現場でリーダーシップを発揮できる職種なのではないでしょうか。社員として、安定した環境の中で育ててもらい、幅広い知識や技術を身につけられるのはありがたいこと。何よりも、「つかさ匠の会」の親方たちから、さまざまな仕事のやりかたを学べることを魅力に感じています。

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司な大工職人

大工職人の集まりである「つかさ匠の会」は、隔月で技術向上会議を開催し、現場の課題や工法の改善点を検討します。若い大工にとって、経験豊富な親方たちの意見は参考になります。交流イベントも多く、親方同士の一体感は抜群です。(戸部さん)

忘れられない瞬間

今はまだ技術を身につけることに必死。1棟を任され、お施主様に自信を持ってお引き渡しできて、初めてその瞬間がやってくると思っています。早く一人前の大工職人になり、棟梁として藍染の法被が着られるよう頑張ります!(丸山さん)

毎年、夏季に開催する「木工教室」は、オーナー様ご家族を招待して行う大イベント。約400人が参加し、椅子、飛行機、ポストなどの木工工作を楽しんでいただきます。子供たちが簡単に作れる工作キットを大工が事前に準備しますが、親方たちも総出で協力し、参加者が喜ぶ顔を思い浮かべて木を刻んでいます。当日見せてくれる子供たちの笑顔が私たちの一番の喜びになっています。(戸部さん)