大渡体感モデルハウス

おもてなしを前提に考えた地下空間のある建物、
4つの庭に囲まれた、自然を感じる住まいです。

大渡体感モデルハウス

四角に見える外観も、屋根形状はエアムーブのコンセプトに基づく隠れた三角屋根。正面からは2つの庭がお客様をお出迎えします。

玄関を入ると、大きな吹き抜けのあるワンルームのようなつくりに、左手にはメインの庭となる中庭。可動式の畳ダイニングから続きのキッチンと、約30畳にも及ぶLDKと吹き抜けによる開放感を感じて下さい。
中庭から室内を望む景色、階段の奥には坪庭が見えます。手前の畳ダイニングは可動式で、お客様の人数に合わせて自由にレイアウトを変えられる作りとなっています。
奥には和室コーナーも、建物本体から一部独立したような作りとなっており、ちょっとした離れをイメージしました。扉で仕切れば個室にもなる空間です。
メインの中庭には背の高いシンボルツリーを。これで2階の寝室からも緑を望むことが出来ます。樹木は当然落葉樹で、夏は強い日差しを遮り、冬は葉が落ち日の入りを遮りません。